【イラスト初心者・おすすめ上達練習法☆】5つのイラスト上達のコツ

こんにちは。
ツーハウス編集部です。
本日もイラスト初心者の方へ、ぜひオススメしたい5つのイラスト上達のコツをご紹介します。

1. 続けることこそ上達への第一歩!描いた日付や枚数を記録しておこう!

みなさん、イラスト描いてますか?
いきなり、なんで聞いたかといいますと。。。
みなさん、“毎日”イラストを描いてますか??
と聞きたかったんです。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、勉強でもスポーツでも、とにかく毎日続けることが上達の秘訣ですよね!
イラストも同様、まずは毎日描くことが上達への第一歩です。
カメラマンもカメラを寝る時も抱いて寝るくらい、手に離さず、毎日持ち歩いて、手になじませるんですよね。

イラストだってもちろん同じ。
毎日、毎日5分でも構わないので、手になじませながら、自分の線を保っていくんですよ。
フォトショップ上ではだめですよ!
アナログな手になじんだ線の質感が大切なので、いらない紙でも構わないので、ちゃんと紙に描いてくださいね。
1枚だけでもいいので、これを日々のルーティンワークの1つに入れてみてください。
継続は力なり、です☆

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でも、これが一番難しいかも。。。

スポーツと違って身体能力は問われませんので、イラストは平等だとも言えますね。
描いた分だけ毎日ちょっとずつ上達していきますので、焦らずマイペースに続けてくださいね。
1年くらいで、急に上達したりしますので、まずはあまり気張らずにやりましょう。

過去の日付を振り返りながら、自分の眼で上達した箇所を確かめてみるのも、いいかもしれません。
日付を入れておく他には、累計の枚数も合わせて出しておくともっといいんですよ。
枚数を出しておくと、目標枚数なども設定できて、モチベーションも保てます。
あとは、ツーハウスクラブに参加しながら、ペースをつかんでもらえらばうれしいのですが。。。←さりげなく宣伝w

2. 初心者は興味のあるものから入る!

よく、模写は上達への道!であるとか、いやいや、模写は初心者には画力が問題になるので、ハードルが高いとか、意見が分かれます。

そこで一番オススメしたいポイントは、初心者は、興味があるものから入れ!です。

ファッションが好きな人は、ファッション雑誌を見ながら、服の様子を研究しつつ、描いてみる。
漫画が好きな人は、好きな漫画家のキャラクターを真似して描いてみる。
こうして、好きなものから真似をしながら描いていくのが一番吸収する方法です。

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3. 妄想を膨らませて頭を鍛える!

よくデッサン等の画力が高い人で、イラストになると今ひとつになる人がいます。
それは、手と頭が繋がっていない人なんですよね。
イラストもスポーツと同じようにある程度は筋トレと同じように、毎日のトレーニングが必要になります。
しかし、イラストの上達にはそれだけでは実は足らないんです。

本当はこちらの方が大切なんじゃないか?って思うくらい必要なものは、ズバリ“妄想力”なのです。

あなたにしか考えつかない妄想はないですか?
さあ、いろいろ考えてみてください。
そもそも、現実のものを写実に描くなら、写真でもいい訳ですよね。

それでも、イラストを描きたいというのは、“非現実的なものを表現したい”からなんですよね。
こうしたアイディアの種となる妄想は、その都度、メモを取ってストックしておいてくださいね。
いつか役に立つ日がきますので。

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4. うまく描けたイラストと下手くそなイラストを比較する!

自分の中でも、これはうまく描けたなと思うイラストと、これは。。。というイラストがありますよね。w
それを2枚並べて比較してみる。そして、どこがうまくいったのか、どこがダメだったのか、自分なりに考えてみることです。

こうすることで、自分の得意ゾーンと苦手ゾーンが客観的にわかるようになります。
そして、苦手なところを重点的に意識をしながら次のイラストに取り組めばいいんです。
最初のうちはなんとなくこれがいいとか、曖昧な判断になっても構いません。
これを続けていると段々とはっきりと分かってきます。
ぜひ、比較をしてみてくださいね。

※あまり毎日やりすぎると、落ち込んだりしますので、ほどほどに。。。汗

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5. 人に見せてみる!しかし、評価はあまり気にしない

少しずつ枚数がたまってきたら、思い切って人に見てもらいましょう。
恥ずかしいとこはわかっています。まだまだだということも重々承知しながら、見せてください。
自分では気がつかなかった点やアドバイスがもらえるチャンスです。

何も、プロのイラストレーターの方や絵画教室の先生だけではありません。
友達や家族など、絵のど素人の人にどんどんみせてください。
そもそも、イラストは人に見られてなんぼのものです。
他人の評価を恐れていてはいけません。
良かった点は、素直に喜んで、けなされた点は、ポケットにしまって、次にいかしていきましょう!

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おまけ 毎日なんて…何を書いていいかわからない

肩ひじ張らずに、とにかく目についたものを描いてみましょう!
大好きなイラストレーターさんの模写でもいいですし、スマホで開いたページの可愛いペットの画像、な〜〜んでもOK☆
今朝飲んだアイスコーヒーのグラス、水滴に光が当たってキラキラきれい…。
こんな日常の一部分を描き残していくのもステキです。

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また、参考資料などを日頃から集めておくのも手です。

あの資料が見たい!、あんな感じのものが描きたい!と思った時に出てこないことも多いので、気になった雑誌や写真、サイトの資料などは印刷してストックしておきましょう。
古本屋さんにいくと、昔の素敵な海外の雑誌なども100円で売っていたりもしますので、暇を見つけて収集しておくといざというときに困りません。
人物が苦手な人は、ポーズ資料集や、フィギュア・デッサン人形なども用意しておくといいでしょう。

また、ハラダ先生のファッションイラストにちなんで、参考までにこんな資料をあげておきますね。
アレクセイ・ブロドビッチというちょっと昔の人ですが、1934年にハーパース・バザー誌の アート・ディレクターを担当していた人です。
1958年までの在任中、アンリ・カルチェ=ブレッソンブラッサイマン・レイビル・ブラントユージン・スミスなどの人材を起用するとともに、無名だったリチャード・アベドンロバート・フランクを見いだしている人なんです。

センスのよい写真がいっぱいありますので、ぜひ見てみてください。
眼を養って、イラストも洗練させていきましょう。

また、あまりお金をかけずに、以下のようなサイトを参考にするのもオススメです。
こちらは30秒で人物のポーズが見られるサイトで、携帯からでも見られるので試してみてくださいね。

POSEMANIACS-30秒ドローイング-
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それでも思いつかない!!、という方は…

以前にブログでご紹介した『手の模写』をぜひ実践してみてください!

カバー動画 出典:agnes-cecile