【人気イラスト教室・初心者おすすめ上達法!】おしゃれな顔を描こう!横顔編

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こんにちは。
ツーハウス編集部です。
今回は『おしゃれな顔を描こう!横顔編』です。

正面の顔はそこそこ描けるけど、横顔って形が定まらないでムズカシイ…!
そこで横顔がバシッと決まる3つのコツをご紹介します。

1. デッサンの基本、骨格を意識して輪郭を描こう!

横顔の何が難しいのか…
イラスト初心者のみなさんにとっては『輪郭の凹凸』これに尽きると思います。

出ている部分と引っ込んでいる部分、これがしっかり頭に入ってしまえばこっちのもんです!
そのためには基本の骨格をもう一度おさらいです。

まず基本になるアタリの円を描いてみましょう。
そこに山と谷をつけるつもりで輪郭を描いてみます。

ここで骨格をよぉく見て…
出ている部分は、まずおでこ、そして鼻の頭、上下の唇の先、アゴの5カ所です。

そして引っ込んでいるのは、鼻のつけ根・鼻の下・上下の唇の間、そして下唇とアゴの間の4カ所です。

鼻の形状も鼻先が上を向いていたり、やや下がっていたり、唇やアゴについてもその人その人の形がありますよね。
この凸凹のメリハリで顔の印象が変わってきます。

輪郭が描けるようになったら、その次に気をつけたいのが目の位置です。

目の位置は、骨格の写真を見ていただくとわかるとおり、鼻のつけ根あたりになります。
この目の位置を決められるようになると、全体のバランスがググッとアップしますよ!

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2. あなたは、右向きが得意?左向きが得意??

デッサンやイラストを始められた方、横顔を描くときに苦手な向きがありませんか?

「そういえば、左向きは描けるけど、右向きは形が取りにくいな…」
そんな声が聞こえてきそうです。

実はこれ、手首の動かし方に違いがあるので『利き手の方を向いた横顔を描くのはムズカシイ』と言われています。

右利きの人は右向きの横顔、左利きの人は左向きの横顔に苦手意識がある方が多いのではないでしょうか?

…これがわかると、なんだかちょっとホッとしませんか?
「そうか!みんなそうなんだ!!」って。

とは言っても、得意な方の顔ばかりを描くわけにはいかないので、ここは練習あるのみですヨ!!

克服方の一つとして『カーブを描く』練習をしてみましょう。

その練習とは、円を描くこと。
12時の位置から時計回りと反時計回りの両方を練習します。
はじめは、どちらか半円が歪んでしまうかもしれませんが、きれいな円が描けるように頑張ってください。

まん丸の正円を描くメリットは、以前の記事【直線と正円描けますか?】でもご紹介していますのでこちらも見てみてくださいね。

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3. 正面の顔と横顔では、別人になっちゃう!!

「同じキャラの横顔が描けない…」というときには、まず正面を向いた顔を描きましょう。

その正面顔の眉の上、目の上と下、鼻の頭、アゴの位置から、それぞれ横に線を引きます。
そしてその線に合わせて横顔を描いてみてください。

眉と目の上の間隔がおでこ、目の上下の間隔が鼻のつけ根のくぼみ、そこから鼻先に線を伸ばして、
鼻先からアゴの曲線へ。
どうですか?キャラのバランスがそのままで横顔、描けましたか?

このときの鼻の高さで、大人っぽい横顔と可愛い感じの横顔を描き分けられます。
鼻が高いキャラだと『大人っぽい顔系』、鼻が低めだと『可愛い顔系』の横顔に見えます。

そして最後にアゴ!イラストではアゴの描き方で横顔の可愛さが大きく変わってきます。
お好みは色々だと思いますが、アゴは引き加減に描くとカワイイ顔になりますよ!

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それでは、また!